おしりのいぼには艶つや肌を目指せるクリームがおすすめ!

おしりにいぼが出来た時の対処法やおすすめケアアイテムなど、わかりやすく解説していきます。

おしりのいぼの種類によっては皮膚科のケアが必要

クリームが効かない!?

おしりのいぼの種類によっては皮膚科のケアが必要おしりのいぼによってはクリームでは効果がなく、皮膚科に通ってふさわしい治療を受ける必要があります。「粉瘤(ふんりゅう)」のケースを考えてみましょう。

粉瘤とは、皮膚の下に嚢胞のうほうという袋が出来てしまい、そこに膿や老廃物が溜まってしまう症状のことです。ニキビにも似ていますが、嚢胞が形成されるという点で異なり、ニキビのように自然に消えてなくなるということはありません。

老廃物が溜まっているだけの状態であるため、体に悪影響を及ぼしたり腫瘍のように広がったり成長したりすることはありません。しかし自然に消えないということは、治療によってしか消えないということであり、その間に刺激や摩擦によって潰れたりすることがあります。

粉瘤の話

この老廃物が溜まっている嚢胞に傷が入ると、中から膿が出るだけでなく、細菌が外から侵入してしまう可能性があります。そうなると炎症を起こし、化膿してさらに大きくなるかもしれません。

そうなってしまうと問題で、化膿した粉瘤は言葉にできないほど痛く、座る・服を着るといった日常生活に支障を来たすという経験談もあるほどです。つまり最初は無害で単なるしこりだと思っていたもので、実際に有害な腫瘍でないとしても、悪化すれば苦痛になるということです。

特に粉瘤周辺が腫れて痛む場合、普通に座るのはもはや困難な場合があります。皮膚科では、おしりのできものが粉瘤なのかを診断してくれます。粉瘤であった場合、飲み薬や塗り薬を処方され、炎症と化膿を抑える方向で治療が進みます。

しかし、この嚢胞がある以上、いつまでも粉瘤が出来るメカニズムがあり、根治治療には嚢胞を取り出す手術が必要です。この手術は基本的に外科的な処置が必要で、もしかすると皮膚科ではなく外科に行くよう言われるかもしれません。

なくならないようなら迷わず受診を

粉瘤などの症状ではなく、単なるニキビなどのより軽度な症状だとしても、皮膚科で一度見てもらうことにはメリットがあります。ニキビのような自然に治るものでも、処方された薬が効いて短期間で治ることもあるうえ、何より専門家である医師の診察で正しい病名が分かるというのは非常に重要です。

しこりが大きくなっていったり急に発生し始めた場合は、本当はガンであるという可能性もまったくは否定できないでしょう。そういった不安を取り除くためにも、皮膚科やそれに付随するその他の医療機関を受診しましょう。

粉瘤であれば、手術と言っても速ければ5分、通常でも20分以内で終わることがほとんどです。


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