おしりのいぼには艶つや肌を目指せるクリームがおすすめ!

おしりにいぼが出来た時の対処法やおすすめケアアイテムなど、わかりやすく解説していきます。

自分でケアできないいぼはどんなもの?

粉瘤ふんりゅう

自分でケアできないいぼはどんなもの?自分でケアできないいぼの中に「粉瘤ふんりゅう」が挙げられます。粉瘤とは、皮膚の下に小さな嚢胞のうほうが出来ることで老廃物が溜まり、内容物を包んだ嚢胞が大きくなってしこりやいぼのように見える症状です。

おしりにはニキビも出来ることがあり、ニキビは自分でケアすることが可能なものの、粉瘤の場合は話が違います。粉瘤はニキビよりも大きくなるのが普通で、大きいもので3センチ以上にもなります。

粉瘤はニキビと違いドーム状に膨らむため、指でつまみやすいのも特徴の一つです。粉瘤ができる原因は未だはっきりとは解明されていません。ニキビであればストレスや寝不足、あるいは皮脂分泌の過剰な皮膚の状態などに原因がありますが、粉瘤にはそのようなはっきりした理由は無いようです。

悪化するケースも

粉瘤は自分でケアすることは出来ません。細胞が変異したような腫瘍ではないため、放っておいても害はないのが粉瘤であるとはいえ、まったく放置するには問題があります

粉瘤の中には単なる老廃物が入っているものの、外からの刺激によって破れたり雑菌が入り込む可能性があるからです。特に自分で刺激したり、潰そうとしたりするのは絶対にやめましょう。

雑菌が入って繁殖すると、炎症を起こしてさらに膿が増える結果になり、粉瘤が膿んで化膿することもあり得ます。特に、おしりで粉瘤が化膿した時の痛みは言葉にできないほどの痛みだという体験談もあり、そうでなくても、化膿するような状態で放置することは避けるべきです。

残念なことに、粉瘤はクリームや角質ケアなどではまったく歯が立ちません。表面的なケアではなく根治するための治療が必要です。

手術が必要な場合

粉瘤のケアにはどのような方法があるでしょうか?ケアというより、手術によって嚢胞を除去します。この膿を溜めてしまう嚢胞がある限り、粉瘤はいつまでも再発します。

自分で潰して中身を出したとしても、老廃物の受け皿となる嚢胞を取り除かなればならず、ぞれは指などで出来る作業ではありません。摘出手術は大掛かりなものではありません。皮膚科や外科、整形外科などで受診することが可能で、速ければ5分で処置が終わります

長くても20分ほどで済むのが通常で、見た目の良さにこだわる場合、整形外科が良いと言われています。いぼには毎日のスキンケアや手入れが必要ではあるものの、本当にクリーム塗布で治るものなのかどうか、一度医療機関を受診して確認しておきましょう。


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